
新民主党のピーター・ストファー議員(ノバスコシア州サックビル=イースタンショア選挙区)はこの日、6人目の転向者となることを発表した。これにより票読みは151対153となり、法案は否決されることがほぼ確実となった。
「私自身は長い間長銃登録制度に反対してきたが、選挙区において両方の意見を注意深く聞いた結果、この日を終えるに当たり、私は有権者の声を代弁しなければならない。選挙区の62%は、長銃登録制度を支持している。残念なことだが、私は有権者の声を裏切ってきた。これまでの全ての政治歴の中で、これが最も困難な選択であった。」
ストファー議員はこう述べた後、長銃登録制度に関する議論は節度と妥協を失い、国民をいたずらに分断したと非難した。
「賛成も反対も双方が、この問題について政治をもて遊んだことに疑問の余地はない。双方とも、国民をミスリーディングするために統計をもて遊んだ。私は断固として長銃登録制度に反対する。だが残念なことに、議論はもはや長銃登録制度そのものについてではない。それは、最悪の分断政治である。」
保守党は、長銃登録制度に反対すると有権者に約束しながら、その逆に投票する議員は次の選挙で報いを受けるだろうと述べた。ハーパー首相は「我々は猟師や農民ではなく、犯罪を取り締まる銃登録制を望んでいる」と語った。
写真:車で議事堂に入るキャンディス・ヘップナー議員。
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