ケベック連合のウェレ党首が辞任を表明したため、離党した7名の議員のうち、ミシェル・ブードリア議員とシモン・マルシル議員の2名が復党を検討している。
独立を求めずケベックの利益を求める新党「たちあがれケベック」の旗揚げを準備しているレアル・フォルタン議員は、ケベック連合は独立を綱領の第一にして中心とする動議を採択したことから、自分たちには復党する意志はないと、6月6日に語った。
2018年06月10日
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